IT技術の発展とともに、言葉の伝え方は多様化しました。けれども、私たちは毎日のように言葉を目にし、その言葉から何かを知り感じています。
「想いがあってそれを伝えたいのに、文章にするのが難しい」と感じている人も多いのではないでしょうか。特に思い入れが強くなればなるほど、どのように伝えていいのか頭を抱えてしまうかもしれません。
そうした想いを受け止めて、文章として表現するお手伝がしたい。
こちらの想いがお客様に伝わり、ブランディングの確立や売上アップという成果につなげるような文章を提供したい。
当研究所を立ち上げたのは、こうした私の想いからです。
想いを伝えることによってゴールを達成できるということは、こちら側と相手との間でコミュニケーションがうまくいったということを意味します。
コミュニケーションが円滑にいく
当研究所が使うライティング手法は、至極シンプルです。
伝えやすい構成を作成し、心に届く言葉で文章をつなぐ。
これだけです。
サトセリ・ライティングの文章の土台は、ロジカルシンキングとロジカルライティングです。「ロジカルな文章」というと、どこか無機質で冷たいイメージをお持ちになるかもしれません。けれども、読者さんが「納得して読み進める」には、論理的に文章を組み立てる必要があります。
そして文章の肉付けには、感情に訴える言葉を選びます。
これは、同情を誘うのではなく、読者さんが望んでいることや潜在的に感じているニーズを引き出すための言葉です。これによって伝える側との間に共感が生まれて、行動に移してもらいます。
最初にクライアントからお話を伺ってから文章を作成するのは、代表・佐藤世莉のこだわりです。
メールやテキストメッセージのやり取りだけでも記事は作成できますが、言語的なコミュニケーションのみで想いを文章化するには限度があります。
たとえオンライン上での面談でも、顔の表情や声のトーンなど、非言語的なコミュニケーションからも、クライアントの想いや考え方を理解できます。これが、クライアントと文章を書く側の距離を縮め、よりご要望にそった文章の作成につながると信じています。
ミッション:
ライティングを通じて日本経済を活性化させる
ビジョン:
その人の想いや考えを文章化しブランディング活動に貢献する
バリュー:
相手を思う:常に相手の立場に立って物事を考える
行動する:相手のためになることは何か、そのために何ができるかを考え行動する
挑戦する:課題は飛躍できるチャンスと捉えて、果敢に挑戦する
意志を貫く:何があっても社会貢献する意志を忘れない